AI開発者あるある?
AIを使い始めたばかりの頃、複数のAIを組み合わせたり、何台ものPCをフル稼働させて開発を進めているYouTuberを見て「なんてすごい世界があるんだ」と遠い目で眺めていました。
Claude Code凄い!
Claude Code凄い!
とYouTuberたちが騒ぎ始めたのが2026年初頭。
あれから数ヶ月。気付けば私があのとき見た「すごい世界の住人」になっています。
現在の私の相棒はGeminiとClaude Code。Geminiで会議してClaude Codeで開発し、ターミナルで動かす。24時間PCをフル稼働させる環境に突入しました。
AIって結局、何に使えるの?
そこからスタートし、AIに答えを求めた初期段階。検索や文章執筆からスタートし、業務効率化から開発へ進みました。
Claude Codeの導入で環境が激変し、完全にAI狂と化した私のリアルな1日を漫画にしました。






そろそろ幽体離脱できそうです┌(_д_┐)┐
全自動化して収益が上がるシステムの完成までの道のりは長いですが、その種蒔きは少しずつできていると思っています。

俯瞰して思考する癖
AIはすでに一般的な存在になりました。ただ、『開発』という側面では日本全体で見ればAIを使用している人は極僅かです。
職場で有料AIを使っている人は増えていてもプライベートで課金までしてAIを触っている人は少数派です。
第1フェーズ:文章生成や検索としての利用。プロンプトのテクニックを重視し、AIに「答え」を求める段階。
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第2フェーズ:AIの扱いに慣れ、プロンプト自体はAIに書かせ、人間はゴールの設定と道筋の構築に集中する段階。
AIを複数組み合わせたり、外部のシステムと結合させて「掛け算」で動かそうとした瞬間、難易度は跳ね上がります。
たとえClaude Codeという強力な武器をもってしても人間の指示が曖昧であればAIは迷子になってしまいます。同じ道具を使っても人間の能力や意図が伴わなければゴールにはたどり着けません。

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結局AIを使って何を作るべきなのか?
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自分で考えるしかありません。
どんなAIであっても『答え』を見つけ出すことはできません。私自身、一歩ずつ歩みを進めた結果、自分のスキル向上と共に手を出せる領域が広がっていきました。
AI開発において最も致命的なのはゴールが曖昧なことです。「なんとなくいい感じのシステム」を求めれば、AIからは「なんとなくいい感じの動かないゴミ」しか返ってきません。
だからこそ、開発を始める前にゴールを決め、そこまでの道筋を逆算して考えます。結果、物事を『俯瞰』して考える思考癖がつきました。
そんなことばかりを24時間考えていると、たまに奇妙な感覚に襲われるのです。
「あれ……今、私の意識って、本当にこの身体の中にあるのだろうか?」
肉体はPCの前に座り、キーボードを叩いている。しかし、意識は構造俯瞰図の上空を漂っているような感覚。心ここにあらず状態。
私だけでしょうか?😅
個人的には『AI開発者あるある』だと思うのです…あまりに面白い感覚だったので今回の漫画にした次第です。


